昭和63年
(1988年) |
ヨーロッパ産、ドライハーブティーなど茶店・薬店向けの販売を始める。 |
平成2年
(1990年) |
チェルノブイリ原発事故により、ヨーロッパ産ドライハーブの代わりに国内の安全で良質なハーブが求められるようになり、フレッシュハーブ及び無農薬野菜の取扱いを始める。
ホテル・百貨店などでの食材として流通を始め、「お客様よりご注文いただいてから収穫して、宅配便にて翌日お届けする」をモットーに産直専門に展開する。 |
平成3年
(1991年) |
東京・大阪・福岡での料理店の厨房へ『畑から食卓へ』をテーマに本格的に食材卸として納品を始める。 |
平成4年
(1992年) |
東京・大阪・福岡で販売。ホテルグループへの野菜の納入が始まる。
西洋野菜を中心に珍しい品種・変わった品種を日本で昔ながらの農法で作付し、流通を始める。 |
平成5年
(1993年) |
皇太子殿下公式訪問の食材として採用される。
川魚の取扱いを始める。 |
平成9年
(1997年) |
食品メーカー、商社向け納品を始める。 |
平成10年
(1998年) |
有限会社ハーバルサンケイを設立。 |
平成11年
(1999年) |
秋篠宮様公式訪問の食材として採用される。
食肉の扱いを始める。 |
平成13年
(2001年) |
食品卸商社及び通販会社へ卸売開始する。 |
平成14年
(2002年) |
天皇陛下の公式訪問の食材として採用される。
沖縄から北海道の特産品を全国へ販売(産地リレーが始まる) |
平成15年
(2003年) |
自社商品を使った加工食品を販売する。 |
平成16年
(2004年) |
海産物の流通を始める。
新しいチャンネルでの販売及び委託販売を始める。
新しい食材提案の試作を始める。
プロが選ぶ食材100選に選ばれる。
レストランのメニュー構成や、立ち上げのプランナーとして事業活動を開始する。 |
平成17年
(2005年) |
食材探求者として、新しい食材の提案としてテレビ出演をする。 |
平成24年
(2012年) |
事務所を移転。 |